2011年08月12日
イギリスへGO!!!!! (コッツウォルズ編)
8月11日
行ってみたかったテディベアの生れ故郷の コッツウォルズ に1泊2日で出かけることにしました。
電車とホテルはクリスに事前にお願いしてたの。
( 電車は当日だとチケット高いのよ~ )
ママが用事もあったのでコッツウォルズ行きの始発駅まで付いてきてくれたのだけど別れてから・・・ ホームを探したけど・・・どのホームかわからん
清掃員のお兄さんに聞いたら、清掃員のボスの所まで連れて行ってくれて、調べて私の乗る列車のホームまで付き添ってくれました。
皆やさし~い
ぎりぎりセーフ

のどかな風景の中を列車は走ります。
コッツウオルズには小さな村が沢山点在しています。
本当は車で回れればbetterなんだけど、レンタを借りて一人で地図を見ながらドライブする勇気はない。
で、列車とバスで辿り着ける村で、ガイドブックにアンティーク探しが楽しい と書いてあった 「ストウ・オン・ザ・ウォルド」 を選びました。
はい、どこへ行っても、こっちで聞いて、あっちで聞いて
にっこり・・・というより ニィ~と目一杯の笑顔を作り 言いたいことをとりあえず言って、後は「私の言ってること理解しろ~! 私のわかる英語で答えろ!」と念力を送ります
ポイント?は、「指さす方向へ進む!」ことと「感!」かな。
今日の宿泊先はユースホステル!

色々な人と話してみたいので、予約してもらった部屋は相部屋です。
玄関の鍵と部屋の鍵を2つ渡されました。
私の部屋は下の写真の、上の3つ並んだ窓の左側
↓

お部屋の様子 奥にシャワー室と洗面所とトイレがあります。

私の相部屋は大阪の学生2人、と外人さん2人。
外人さんは夜遅く戻ってきたので話する時間なし。残念。
ん? ここでは私も外人かぁ。
お部屋の窓から
観光バスが何台も到着します。村中、観光客だらけ。

本当に小さな村なので、2時間もあればぐるっと回れます。
お茶したお店の前。 こんなお花達があっちにもこっちにも。

歩いている人もワンコもお洒落だ



このワンコ電話、本当に使えるのかな?
なんか楽しい
残念ながらテディベアのおもちゃ館はオーナーが高齢の為つい先日closeになったとか
個人所有だったんだ。
せっかくのお宝テディベア、村で管理すれば良いのに。。。
夜は近くのレストランでビールを飲みながらお食事しました。
ビール頼んだら、何か言われたけど???だったので銘柄かな?と思って「それ」って言ったら、30㎝もある細長いグラスに入ったビールが運ばれてきた~ ちょっと恥ずかしかった
クリームコロッケみたいな料理はすごく美味しかった。
お肉とか、ハンバーガーのたぐいは、量が多くてポテトが山盛りで出てくるから避けていたの。
こういう時は連れがいればなぁ、と思う。
8月12日
昨夜到着した大阪の学生さんは朝早く出発しました。何時間滞在したんだろう。でも女2人で、色々インターネットとかチェックしながら行動できるってすごい!

時間はのんび~り過ぎて行きます。
小さな村の中を小道までも何往復もしたので、少し早めにロンドンに戻ることにした。
ストウ・オン・ザ・ウォルド → モートインマッシュ バスで移動
時間までモートインマッシュの中を散策。
始発の場所ペディントン到着。 地下鉄でリバプールまで移動。
リバプールからは、あと1本でstay先の近くの駅まで行けます。もう一息。
できるじゃん私
なんて喜んでいたのに・・・
やっちまいました私
ちゃんと聞きましたよ駅員さんに。
「ギディアパークへ行くのはこの改札入って行けばいいのですか?」って
入って何本か並んでいたけど、出発間際の手前の電車に乗り込む。
オリンピック会場の建設現場の脇も通過。 間違いない。
なんて安心したのに・・・・・・・あれ~?駅で止まらない・・・・・どんどん田園風景に
隣に座っているお姉さんに「エクスキューズミー」と聞いてみたら「あ~ら~あらあら」
どうも特急電車に乗ってしまったようです。ガァアア~ン
お姉さん、時刻表を取り出し「いい?次の駅で乗り換えて、そこから2つ目の駅で乗り換えて・・・」
子供に話すように教えてくれる。
やりとりを聞いていた近くにいたおじさん「乗るホームまで連れていくよ」って。
みんな親切だ
皆さんのおかげで無事にstay先まで戻れました。
ここまで順調過ぎたもんね。
上越新幹線だと新潟から東京まで止まらないのもあるから、そんな特急じゃなくてよかった。
でもさ、ミスがわかったとたん、可笑しくって、楽しくなっちゃう私でした。
ネタが1つ増えた
「随分遠くまで行ったのねぇ。でも、パパも昔は飲んで帰ってくると、よく乗り越していたわねぇ」って電話したら普通な調子でママから言われました。
普通ってありがたいね。
明日は結婚式
どんな結婚式かなぁ
行ってみたかったテディベアの生れ故郷の コッツウォルズ に1泊2日で出かけることにしました。
電車とホテルはクリスに事前にお願いしてたの。
( 電車は当日だとチケット高いのよ~ )
ママが用事もあったのでコッツウォルズ行きの始発駅まで付いてきてくれたのだけど別れてから・・・ ホームを探したけど・・・どのホームかわからん

清掃員のお兄さんに聞いたら、清掃員のボスの所まで連れて行ってくれて、調べて私の乗る列車のホームまで付き添ってくれました。
皆やさし~い


のどかな風景の中を列車は走ります。
コッツウオルズには小さな村が沢山点在しています。
本当は車で回れればbetterなんだけど、レンタを借りて一人で地図を見ながらドライブする勇気はない。
で、列車とバスで辿り着ける村で、ガイドブックにアンティーク探しが楽しい と書いてあった 「ストウ・オン・ザ・ウォルド」 を選びました。
はい、どこへ行っても、こっちで聞いて、あっちで聞いて
にっこり・・・というより ニィ~と目一杯の笑顔を作り 言いたいことをとりあえず言って、後は「私の言ってること理解しろ~! 私のわかる英語で答えろ!」と念力を送ります

ポイント?は、「指さす方向へ進む!」ことと「感!」かな。
今日の宿泊先はユースホステル!

色々な人と話してみたいので、予約してもらった部屋は相部屋です。
玄関の鍵と部屋の鍵を2つ渡されました。
私の部屋は下の写真の、上の3つ並んだ窓の左側
↓

お部屋の様子 奥にシャワー室と洗面所とトイレがあります。

私の相部屋は大阪の学生2人、と外人さん2人。
外人さんは夜遅く戻ってきたので話する時間なし。残念。
ん? ここでは私も外人かぁ。
お部屋の窓から
観光バスが何台も到着します。村中、観光客だらけ。

本当に小さな村なので、2時間もあればぐるっと回れます。
お茶したお店の前。 こんなお花達があっちにもこっちにも。

歩いている人もワンコもお洒落だ




このワンコ電話、本当に使えるのかな?
なんか楽しい

残念ながらテディベアのおもちゃ館はオーナーが高齢の為つい先日closeになったとか

せっかくのお宝テディベア、村で管理すれば良いのに。。。
夜は近くのレストランでビールを飲みながらお食事しました。
ビール頼んだら、何か言われたけど???だったので銘柄かな?と思って「それ」って言ったら、30㎝もある細長いグラスに入ったビールが運ばれてきた~ ちょっと恥ずかしかった

クリームコロッケみたいな料理はすごく美味しかった。
お肉とか、ハンバーガーのたぐいは、量が多くてポテトが山盛りで出てくるから避けていたの。
こういう時は連れがいればなぁ、と思う。
8月12日
昨夜到着した大阪の学生さんは朝早く出発しました。何時間滞在したんだろう。でも女2人で、色々インターネットとかチェックしながら行動できるってすごい!

時間はのんび~り過ぎて行きます。
小さな村の中を小道までも何往復もしたので、少し早めにロンドンに戻ることにした。
ストウ・オン・ザ・ウォルド → モートインマッシュ バスで移動
時間までモートインマッシュの中を散策。
始発の場所ペディントン到着。 地下鉄でリバプールまで移動。
リバプールからは、あと1本でstay先の近くの駅まで行けます。もう一息。
できるじゃん私

やっちまいました私

ちゃんと聞きましたよ駅員さんに。
「ギディアパークへ行くのはこの改札入って行けばいいのですか?」って
入って何本か並んでいたけど、出発間際の手前の電車に乗り込む。
オリンピック会場の建設現場の脇も通過。 間違いない。
なんて安心したのに・・・・・・・あれ~?駅で止まらない・・・・・どんどん田園風景に

隣に座っているお姉さんに「エクスキューズミー」と聞いてみたら「あ~ら~あらあら」
どうも特急電車に乗ってしまったようです。ガァアア~ン
お姉さん、時刻表を取り出し「いい?次の駅で乗り換えて、そこから2つ目の駅で乗り換えて・・・」
子供に話すように教えてくれる。
やりとりを聞いていた近くにいたおじさん「乗るホームまで連れていくよ」って。
みんな親切だ

ここまで順調過ぎたもんね。
上越新幹線だと新潟から東京まで止まらないのもあるから、そんな特急じゃなくてよかった。
でもさ、ミスがわかったとたん、可笑しくって、楽しくなっちゃう私でした。
ネタが1つ増えた

「随分遠くまで行ったのねぇ。でも、パパも昔は飲んで帰ってくると、よく乗り越していたわねぇ」って電話したら普通な調子でママから言われました。
普通ってありがたいね。
明日は結婚式


Posted by romeo mamma at 23:30│Comments(0)
│イギリス