2011年08月10日
イギリスへGO !!!!! (ロンドン前半)
8月9日
ヒースロー空港で、迎えに来てくれたクリスから、まず渡されたのは
この2つ ↓

ひとつはオイスターカード。
これは日本のスイカカードみたいなの。
料金を悩まずにピッと電車・地下鉄・バスなどに乗れます。
もうひとつはイギリスの携帯。
日本から自分の携帯も持って行ったけど、なんかあった時の為にと、クリスとパパ達の番号を入れて渡してくれたのでした。
気配りやさんらしい、やさしい配慮、嬉しかったです
クリスは酒田に住んでいて、イギリスに帰ってからも日本語を勉強しているので、会話は日本語でOKです。
急ピッチで建設が進んでいるロンドンオリンピックのスタジアムを横目で見ながら、クリス君の実家に向かいます。

どこの国だって結婚式の前は御両親も色々忙しいに違いない、と遠慮したんだけど 「待っているから我が家に泊まりなさい」 と言ってくれたので、図々しくstayさせてもらうことにしました。
今日から合計3日間、クリス君の実家にお世話になりま~す
パパとママに会うのは3回目、泊めてもらうのも2回目だから、気心も知れているし、会うことを楽しみにしてたんです。
クリスはおしゃべりした後、自分の家に帰って行きました。

夕食はベイクドポテト&サラダ
げんこつより大きなジャガイモをアルミホイルで焼いて、それにクリームチーズやバターをつけたり、ハム等と一緒に食べます。
じゃが芋はご飯なんだな。
ワインを飲みながら、私の下手糞な英語に耳を傾け、やさしい英語を使って、ゆっくり話してくれるパパ&ママ
まるで私の親戚みたい
8月10日
今回のやりたい事の1つは 「一人でロンドンの街中を歩いてみたい!」
今日は手取り足とり教えてもらった後に、ひ・と・り・で
いざ大英博物館へ GO
ロンフォード → リバプール → 乗り換えて 地下鉄
リバプール → ホルボーン → トッテムナムコートロード
しか~し、ホルボーンで乗り換えた時、逆方向へ乗っちまった
手に持ってた地図と、窓の外の駅名で 「ハッ」 と気付いた。。。
2つ先の駅でUターン
無事目的の駅へ到着。できるじゃん私
間違って覚える! これ俺流

街の中はこんな花が一杯できれい!
大英博物館、近くなはずなんだけど、ちょっと行っては道を尋ね
公園に寄り道しては、また道を尋ね、そのへんのお店を覗いては、また道を尋ね・・・

無事に到着しました 大英博物館
ははは 到着しただけで大満足
目標達成した気分
入場は無料。ただなんです。 寄付の箱が置かれているだけ。
ものすごく広くて、観光客めちゃくちゃ多くて、駆け足で「日本」と「オーストラリア」のコーナーだけ見てきました。
館内ほとんどカメラOKです。

1時にクリスとママと大英博物館前で待ち合わせしてました。
近くのパブでイギリスの名物料理 「フィッシュ&チップス」 を食べました
男性の手のひら位の大きさの魚のフライ。サクッとしてて美味しかったぁ
完食 ( ^0^ )/
ちなみに、食事するところはレストランじゃなく、どこもパブだったなぁ。

食事の後は、「次どこへ行きたい?あっちの方だよ~」って放流してくれました
私がやりたいことを理解しているから、そうしてくれる。
でも心配だったかも~ 離れて見守っていてくれてる感じ
次に向かった先はナショナルギャラリー
私はギャラリーの宗教画より、その前の広場とか、パフォーマンスしている人を見ている方が面白かったな。

銅像ではありません。 銅像のパフォーマンスをしている人です。
そんな人?が何人もいました。
写真を撮るときは、前の箱に気持ちのお金を入れます。

夜はクリスの家族とクリスの日本人の奥さんミミちゃんの家族と私の7人で夕食をとってから、ミュージカルを見にいきました
劇場の多く集まっているのはピカデリーサーカスというエリアなんだけど、まるでコーヒーショップのように劇場があるのにはビックリ
Millon Dollar Quartet

1960年代の音楽バリバリのミュージカルです
ワンフロアはそんなに広くないけれど、4階席まであります。
ちなみに私達の席は1階3列目!
楽しんだぞ
ヒースロー空港で、迎えに来てくれたクリスから、まず渡されたのは
この2つ ↓

ひとつはオイスターカード。
これは日本のスイカカードみたいなの。
料金を悩まずにピッと電車・地下鉄・バスなどに乗れます。
もうひとつはイギリスの携帯。
日本から自分の携帯も持って行ったけど、なんかあった時の為にと、クリスとパパ達の番号を入れて渡してくれたのでした。
気配りやさんらしい、やさしい配慮、嬉しかったです

クリスは酒田に住んでいて、イギリスに帰ってからも日本語を勉強しているので、会話は日本語でOKです。
急ピッチで建設が進んでいるロンドンオリンピックのスタジアムを横目で見ながら、クリス君の実家に向かいます。

どこの国だって結婚式の前は御両親も色々忙しいに違いない、と遠慮したんだけど 「待っているから我が家に泊まりなさい」 と言ってくれたので、図々しくstayさせてもらうことにしました。
今日から合計3日間、クリス君の実家にお世話になりま~す

パパとママに会うのは3回目、泊めてもらうのも2回目だから、気心も知れているし、会うことを楽しみにしてたんです。
クリスはおしゃべりした後、自分の家に帰って行きました。

夕食はベイクドポテト&サラダ
げんこつより大きなジャガイモをアルミホイルで焼いて、それにクリームチーズやバターをつけたり、ハム等と一緒に食べます。
じゃが芋はご飯なんだな。
ワインを飲みながら、私の下手糞な英語に耳を傾け、やさしい英語を使って、ゆっくり話してくれるパパ&ママ
まるで私の親戚みたい

8月10日
今回のやりたい事の1つは 「一人でロンドンの街中を歩いてみたい!」
今日は手取り足とり教えてもらった後に、ひ・と・り・で
いざ大英博物館へ GO

ロンフォード → リバプール → 乗り換えて 地下鉄
リバプール → ホルボーン → トッテムナムコートロード
しか~し、ホルボーンで乗り換えた時、逆方向へ乗っちまった

手に持ってた地図と、窓の外の駅名で 「ハッ」 と気付いた。。。
2つ先の駅でUターン
無事目的の駅へ到着。できるじゃん私

間違って覚える! これ俺流


街の中はこんな花が一杯できれい!
大英博物館、近くなはずなんだけど、ちょっと行っては道を尋ね
公園に寄り道しては、また道を尋ね、そのへんのお店を覗いては、また道を尋ね・・・

無事に到着しました 大英博物館
ははは 到着しただけで大満足


入場は無料。ただなんです。 寄付の箱が置かれているだけ。
ものすごく広くて、観光客めちゃくちゃ多くて、駆け足で「日本」と「オーストラリア」のコーナーだけ見てきました。
館内ほとんどカメラOKです。

1時にクリスとママと大英博物館前で待ち合わせしてました。
近くのパブでイギリスの名物料理 「フィッシュ&チップス」 を食べました

男性の手のひら位の大きさの魚のフライ。サクッとしてて美味しかったぁ

完食 ( ^0^ )/
ちなみに、食事するところはレストランじゃなく、どこもパブだったなぁ。

食事の後は、「次どこへ行きたい?あっちの方だよ~」って放流してくれました

私がやりたいことを理解しているから、そうしてくれる。
でも心配だったかも~ 離れて見守っていてくれてる感じ
次に向かった先はナショナルギャラリー
私はギャラリーの宗教画より、その前の広場とか、パフォーマンスしている人を見ている方が面白かったな。

銅像ではありません。 銅像のパフォーマンスをしている人です。
そんな人?が何人もいました。
写真を撮るときは、前の箱に気持ちのお金を入れます。

夜はクリスの家族とクリスの日本人の奥さんミミちゃんの家族と私の7人で夕食をとってから、ミュージカルを見にいきました

劇場の多く集まっているのはピカデリーサーカスというエリアなんだけど、まるでコーヒーショップのように劇場があるのにはビックリ

Millon Dollar Quartet

1960年代の音楽バリバリのミュージカルです

ワンフロアはそんなに広くないけれど、4階席まであります。
ちなみに私達の席は1階3列目!
楽しんだぞ

Posted by romeo mamma at 23:30│Comments(0)
│イギリス