やまがた地鶏「お疲れ様会」

先日、庄内食文化女性リポーターとして「やまがた地鶏編」に参加してきたのですが、その「お疲れ様会」に行ってきました。

実は、トランスポランでは大変美味しいランチを頂いたのですが、ドガーンとガッツリは地鶏を食べることはできなかったのです。　
フレンチですもの･･･あたりまえかぁ

生産者の渋谷さんのご厚意で、食べ比べをしながら、腹くっちぐ　なるまで食べてきました。　ごっつぁんです




















モモにムネ、今季で終わりの鶏と、次に飼育する鶏「やまがた地鶏」の味比べ

噛むと美味しい肉汁がジュワァ～ンと出てくるんです。

シャモ系の鶏だから、肉になっても闘争心が感じられる。
生産者の渋谷さんは、一番美味しい時期までじっと待って、最高に良い状態になるのを見極めて出荷するから歯ごたえあるけど柔らかい肉　最高

「俺が　やまがた地鶏！　何か文句ある？」　
「いえいえ美味しゅうございます」　などと口の中の「やまがた地鶏」と会話しながら食べました　超うめぇ

ビックリするのが脂肪（油）の美味しいこと

私、料理する時は、出てくる油はクッキングペーパーで拭きとっていたんです。　だって油っぽいと胃がもたれるお年頃なんですもの。　なのに、やまがた地鶏の油は、その油でネギを炒めても最高に美味い

「ハツ」に「胆のう」に「レバー」　今まで何食べてたんだろう？って思うくらい、食感も味も最高でした



















奥さんも一杯ご馳走を準備して待っていてくれました。感謝




















　他、色々

　市販しない地鶏の卵の煮卵も
　美味しかった




実は参加した皆さんも1品持ち寄りだったので




















　他にお握りも、お菓子もありました。

　どんだけ食べたの？






食べた！　笑った！　しゃべった！　でまた食べた！

やまがた地鶏　最高 (^-^)♪


























渋谷さん大変お世話になりました。
色々なところで「やまがた地鶏」どんどん広がれば良いですね。
応援します